日本の夏とKhadi(カディー)

私の夏のワードローブに近年リネンに加え、Khadi、 インドの手紡ぎ手織りのカディーコットン素材が
いつの間にか増えてきました。

昔は、ブランド名だけでその価値を商品に見出していた私のファッション遍歴がありました。
年を重ねるにつれて、そのモノがどんな人によって作られ築きあげられてきたか
ストーリをもブランドの価値の一つと思えるように。

インドの、手仕事から生み出される美しさは太古の昔から多くの人々を魅了してきました。
大量生産とは比較にならないほど手間がかかります。
一日どんなに頑張っても10メーターほどにも満たないカディー。

機械ではなく、人の手を介して紡がれる布は、空気を含みふんわりと涼やかに
高温多湿の風土に適した高級布に生まれかわるのです。

暑い暑いと言っても出かけなければならない場面もあります。見た目にも涼やかな装いを心がけることも
お洒落の要となりますね。

さて、この人は誰でしょうか。

この方は本当に探究心旺盛で勉強家、努力の人だったんだな〜と今更ですが
尊敬をいたします。

弊社のデザイナー 三浦は、30年以上前にインドへテキスタイルの勉強をしに行っていたのです。
しかも生地織物のファクトリーの社長の家にホームステイだとか、、、

写真をブログに載せたのは内緒です(笑)決して言わないでくださいね。
無断掲載です(笑)

ここで生地の発祥のお話を少々。
皆さんは、おフランス製の生地はなんて素敵♥ やっぱりフランス製よね♥ なんておっしゃっていますが、
その発祥は全てインド更紗がフランスに伝わってようやく、柄物の生地がヨーロッパへと根付いたです。
それまでのフランスにはざっくりとした無地の麻布しかなかったのです。
ヨーロッパの人は、インド更紗に憧れを持ったのです。

今日のブログでお話したかったのは、あまり多くを語ることはなかったのですが、
そろそろ、我々もベテランの域に達してまいりました。

私達の物づくりの背景は、デザイナーの三浦の確固たる信念と努力があって皆様へお届けしております。
若い頃からニューヨーク、ミラノ、パリ、ロンドン とファッションのメッカを見て歩いてきた
三浦俊彦。ハイエンドのファッション感覚をも持ちながら、伝統と継承されるべく文化をも大切に。
モノの真価を見極めてこその物づくりです。
弊社の商品をどうぞご安心してご購入くださいませ。アフターケアーも出来るだけ対応させていただいております。

一番身近に洋服業界のプロフェッショナルがおります。私自身もお客様へのご提案を
自信を持ってお伝え出来るのはなんとも幸せな環境だな〜と
このインド写真を眺めながら思う夏の一コマでございます。

私 石井のinstagramは日々更新中です

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